人には聞けない一人暮らしの費用平均と節約ポイントについて

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一人暮らし

一人暮らしをする際の「費用」、みんなが月にどれくらいお金を使っているのか、気になりませんか?実際に一人暮らしを始めてみると、意外にもお金がかかるものです。そこで、項目別に20代~30代の一人暮らしでどのくらい費用がかかっているのか、まとめてみました。さらに、一人暮らしに役立つ節約ポイントをお伝えします。ぜひ、実践してみてください。

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20代~30代一人暮らしの項目別費用平均

合計費用平均

20代~30代の一人暮らしでかかる費用の平均的な目安は約15万円です。

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家賃

20代~30代の一人暮らしでかかる家賃の平均的な目安は約7万円前後です。

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※出典:アットホーム社 

女性は男性よりも賃料が高い傾向にあります。なぜなら、女性はセキュリーや安全面を気にする為、駅に近い物件や2階以上、セキュリーティ完備など、条件が良い物件を選ぶ傾向が強いのです。また、家賃は手取り月収の1/3以内が目安といわれています。家賃のほかに、礼金・敷金や、共益費、仲介手数料、損害保険料、駐車場代、引越し費用などがかかることもあります。

食費

2015年に発行した総務省統計局によると、一人暮らしの食費平均額は37,486円です。想像よりも少し上かもしれません。理由としては高収入の独身の方等の食費もはいっているためです。1日に1,249円で、外食が多いともう少し増える可能性があります。

光熱費・水道代

一人暮らしの光熱費・水道代平均額は8,500円です。ただし、オール電化マンションにお住まいの方は合計で5,000円以内のケースもあります。

  • 電気は月平均額は3,000円~4,000円で、使用量は、約165kWh(30A)です。ただし、料金は家にいる時間にもよりますし、夏季・冬季などのエアコンを多く使う時期は割高になります。

  • ガスは月平均額は3,000円~4,000円です。都市ガスよりプロパンの方がやや高めで、オール電化の場合は0円となります。

  • 水道は月平均額は2,000円~3,000円です。自治体により、かなり料金差があります。

※出典:マイナビニュース社 

その他、かかる可能性がある生活費

  • 通信費は携帯・通話料・インターネットを含んで、10,000円です。
  • ティッシュやシャンプーなど消耗品の日用品と衣類は8,000円です。
  • 最低限の生命保険・入院保険や医療費で5,000円です。
  • 雑誌や本の定期購読、習い事などの趣味や友達とカラオケ、飲み屋などの交際費で8,000円です。

節約のポイント

家賃を交渉して下げる

事前の調査

希望するエリアや間取りの物件に関する家賃の相場というものを、事前に調べておきましょう。そして、自分の中で譲歩できる項目、できない項目を決めておくと、有利に交渉をまとめることができるかもしれません。

成功しやすい時期を狙う

4月以降に行いましょう。繁忙期が終わった4月になっても空室の物件は、次の繁忙期となる8月ころまで空室となり続けるリスクもあるわけです。長期で空室になってしまうと大家さんは賃料の収入が入らない為、大家さんも交渉に応じてくれやすくなります。

人気のない物件を狙う

  • 1階の物件

1階は防犯面での危険性や日陰になりやすいなど、敬遠されやすいため。

  • 長期間、空室の物件

インターネットの賃貸物件サイトで、長期間にわたって入居時期が即入居で募集している物件を探しましょう。

  • 同じ建物で複数の部屋に空室がある物件

インターネットの賃貸物件サイトで、同じ建物で他の部屋の空室状況を調べられます。

  • 築7年~築10年程度の物件

経年変化・生活感が見え始める頃が築7年ぐらいで、設備面でも新築に比べると見劣りしてしまいます。

 成功しやすいコツとテクニック

  •  次回、更新することを前提にする

大家さん側で長く住んでもらったほうが得になると考えて、多少賃料を下げてくれることがあります。

  • 駐車場やバイク置場とセットで契約することを条件に交渉する

大家さんに入る収入が多くなるので、大家さん側で検討しやすくなります。

  • 的確にマイナスポイントを指摘する

線路沿いでうるさい、目の前に建物があって日当たりが悪い、工場などが近くにあるなど、マイナスポイントを指摘することで交渉に応じてくれる場合もあります。

礼金の削減やフリーレントを狙う

礼金やフリーレントは 大家さんからみると、長期的な収入が見込める月々の家賃が下がるわけではなく、一時的な収入ですので交渉に対して最も検討の余地がある項目でしょう。家賃の他に掛かる費用の削減やお得なキャンペーンを狙い、合計支払金額で計算して、どのような形がお得なのかを考えるようにしましょう。

設備機器のリフォームを要望する

家賃など金額面での交渉が難しい場合に、設備機器のリフォームを要望してみましょう。シャワートイレの取り付け、エアコンの買い替え、キッチンの取り換えなど。古い設備機器でそろそろリフォームも必要かなと、考えている大家さんであれば、要望が通るケースがあります。

食費の節約

一人暮らしの場合、なかなか時間がなかったり面倒になって、自宅で自炊したり、職場や学校へお弁当を持参したりするのは難しかったりしますよね。そこで、5つのポイントをお知らせします。

  • お茶は茶葉やティーバッグで自宅で大量に作って水筒に入れて、職場や学校へ持参すると、かなりお得です。特売のティーバッグなら1袋10円以下なので、光熱費・水道代を入れても、市販の500ml入りペットボトルより約80円は安く済みます。
  • 野菜の価格が高騰している時は、通販や生協がでの購入がお得です。通販業者や生協が生産農家と一括で購入する契約を結んでいるので、年間を通じて一定の価格で保たれているのです。
  • 野菜も冷凍保存で無駄をなくせます。例としては、じゃがいもは茹でてから、ニラは細かく刻んでから、ニンジン・玉ねぎは生のままスライスしてなど、それぞれの野菜に適した冷凍保存方法で行なえば節約できます。

  • スーパーのタイムサービスを利用すると、大きな節約ができます。翌日に持ち越せない惣菜や生もの、デザートなどは、夕方からかなり値引きした料金で提供されることが多いです。

  • 利用するスーパーを絞って会員カードを作るとお得です。大半は会員費が無料で、買い物時ポイントが貯まり次の買い物の際に一定額を値引いてくれます。さらに、買い物時に割引が受けられたり、それ以外にもさまざまなサービスを提供するスーパーもあります。

光熱費・水道代の節約

固定費で毎月掛かる費用が電気・ガス・水道などの公共料金です。工夫して節約できる7つの方法をお知らせします。

  • パスタ、そうめん、そばなどの麺類で、“時短麺”や”流水麺”などの商品を購入することで、茹で時間を大幅に短縮/省略できます。

  • 冬場のエアコン+扇風機は有効です。部屋全体を暖めることで暖房効率がアップし、設定温度を下げることにより大きな節電効果が見込めます。

  • 夏場は、エアコンから扇風機やサーキュレーターに置き換えると、電気の使用量を1/10から1/30程度に押さえることが可能です。

  • 夏場にゴーヤや朝顔、ヘチマ、きゅうりを窓際に植えて日よけのカーテンを作ると、夏の強い日差しを防いでくれるので、日向に比べて2~3度程度さがります。
  • LED電球などの省エネ家電を選ぶとお得です。白熱電球をLED電球に替えた場合、電気代が約8分の1程度に抑えられます。
  • 食器のため洗いをすると、使用する水は約20リットル程度ですみ、1日1回でも80リットルの節水です。年間にすると水道代を約6,000円程度も節約できます。

  • うがいは蛇口を閉めてコップを使うと、水は約9リットルの水の節約になります。1日2回とすれば月に540リットル 。年間では7,020リットル、約1,600円も節約できます。

その他、かかる可能性がある生活費の節約

固定費で掛かる費用や急に大きな出費となる費用などを、節約できる5つの方法をお知らせします。

  • ネット回線を一本化して通信費を節約する方法があります。WiMAXのモバイルルーターを、外出時はもちろん自宅でも固定回線の替わりに使うことで、かなり節約できます。自宅ではパソコンとスマートフォンの両方を利用できて、他にタブレットPCやゲーム機などもネット接続することが可能です。
  • アクリルたわしで洗剤を節約できます。100円ショップなどで安価で手に入るアクリルたわしを使えば、ひどい汚れでなければ水だけで落とせます。また、油汚れも紙で拭ってからお湯を使えば落とせます。

  • 油汚れは米のとぎ汁を再利用すれば、水と洗剤の使用量を大幅に減らせます。米のとぎ汁に浸けておくだけで、汁に含まれるデンプンにより殆どの油汚れを落とすことができます。

  • 公共のスポーツ施設を利用することで、安価で定期的に体を動かすことできて健康維持ができます。区市町村のスポーツ施設は充実した設備を1回数百円で利用できます。

  • 行政の教養講座の多くは無料なのでお得です。区市町村では住民サービスの一環として、専門家や大学教授を講師に招いた教養講座を開催しています。内容は歴史・芸術・文学・古典などかなり本格的です。

まとめ

小さな金額の積み重ねでも、積もり積もると大きな金額となってしまい、結果的に生活が苦しくなってしまうパターンもあります。日頃の細かい積み重ねで節約になりますので、ぜひ実践してみてください。

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