一人暮らしを始める時の初期費用の内訳と節約方法を伝授!

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一人暮らしを始める時、実際にいくらくらいかかるのかご存知ですか。新生活を始める上で、出来れば初期費用はなるべく安く抑えたいですよね。

今回は、引越しにあたっての初期費用の内訳から節約できるポイントをお伝えしていきます。

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全体のかかる費用

首都圏の場合は、賃料の5倍~6倍程度が初期費用の相場になります。今回のシミュレーションの場合ですと、部屋を決めてから実際に住むまでに53万円の初期費用が掛かります。

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一人暮らしの初期費用の予算目安

各項目の初期費用の内訳を見ていきましょう。

賃貸借契約時の初期費用と節約ポイント

クレアスレント社(賃料80,000円、共益費8,500円、15日から契約開始)の場合の参考例

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参考見積書(PDF)

見積書ひな形(PDF)

一人暮らしをする上で、マンション(アパート・戸建)を借りる時には、敷金や礼金をはじめとした初期費用が掛かります。

礼金

礼金とは、大家さんに対して「部屋を貸してくれてありがとうございます。」というようなお礼のお金を意味しています。お礼の気持ちが強いため、人口が集まる首都圏などは礼金をとり、地方に行くほど礼金を取らなくなります。そして、戻ってくるお金ではありません。ただし、首都圏や関西圏でも礼金を取らない物件もありますので、節約のためにも根気強く物件を探しましょう。

詳しくはこちらも参照:地域によって異なる礼金とは。相場と違いを徹底解明

敷金

敷金は、基本的には大家さんに一時的に預けておくお金になります。なぜ預けておくかというと、入居者が家賃を滞納した場合や、退去時に入居者の負担でお部屋の補修をするときに充当するお金になるからです。預けているお金ですから、原則として退去時には戻ってきます。

詳しくはこちらも参照:戻ってくる敷金とは?意外な罠と今すぐやるべき4つのこと

仲介手数料

仲介手数料とは、大家さんと入居者の仲介する不動産会社に支払われる金額になります。この金額は最大でも、1.08倍までと決まっておりますが、実際にはこの金額分までを払うケースが多いです。ポイントとしては、物件のよって、または仲介の不動産会社によっては、仲介手数料を無料のキャンペーンを打ち出している所もあるので、要チェックです。

前家賃

前家賃とは、入居を開始する際に払う家賃のことです。例えば、15日より契約をして入居をする場合には、その月の日割りの家賃と翌月の家賃が前家賃として必要になります。仲介手数料無料と同様に、フリーレントというお得なキャンペーンを行っている所もあります。これは1か月分の家賃無料サービスのことです。つまり、6月に入居する場合、当月と翌月の家賃が前もって必要ですが、「フリーレント1ヶ月」の告知だと、翌月分の初期費用がカットできます。

その他の必要経費

損害保険料や保証会社への委託料、クリーニング代、鍵交換代等が含まれ、約45%がこちらの費用になります。しっかりした会社ですと、その他の費用も大きくかかってきます。その代り、いざというときのサポートも付いています。

節約ポイント

◆敷金礼金ゼロの物件を狙う

敷金礼金がゼロになれば、初期費用はグンと安く抑えられます。物件を探す際に、多くのポータルサイトをはじめ、賃貸マンション検索サイトでは、敷金なし、礼金なしもしくは敷金礼金なしとして検索項目があります。エリアや沿線を検索した後は、条件として、敷金礼金も加えて検索してみましょう。

◆仲介手数料無料の物件を狙う

物件の部屋ごとに、仲介手数料無料(または仲介手数料50%OFFなど)を打ち出している所もあります。部屋の詳細を見た時に、キャッチコピーなどでアピールしていることがあります。同じ部屋だと思われたら、複数の部屋をチェックしてみましょう。

◆フリーレント付きの物件を狙う

家賃無料サービスのフリーレント付きの物件を狙います。フリーレントは、ポータルサイトのこだわり条件として、特集が組まれていることが多いです。一覧でその物件をチェックできますので、活用してみるといいでしょう。 

交渉次第で節約できる3つのポイント

皆様が損しないように節約につながる交渉のポイントをお伝えしていきます。

◆礼金をチェック

礼金は大家さんに対するお礼金なので、交渉次第では減額もしくはなくすことが可能です。いつからその部屋は入居していないかなどを確認し、大家さんを揺さぶりましょう。もちろん礼金ゼロの物件もありますので、根気よく探すことも大事です。

◆賃料をチェック

賃料があと1000円だけ下がればなど、具体的な数字を伝えながら交渉しましょう。ここさえクリアできれば、という意思を伝えることが大事です。ただし、人気であると予想される物件に関しては交渉が難しいので、ある程度の物件の選定も必要になります。

◆入居時期をチェック

物件を探す時期やタイミングが違うと、物件の賃料等の諸条件や交渉のしやすさが変わってくることもあります。初期費用に関しての最大の節約ポイントは入居時期です。なぜなら、前家賃として当月の日割りと翌月の1か月分の家賃を払うので、月末に入居することが出来れば、それだけで大きな節約になります。

例えば、80,000円の賃料の所に住むとした場合、10日に入居したときは、日割り53,333円+80,000円で合計133,333円。25日に入居したときは、日割り13,333円+80,000円で合計93,333円となり、15日違えば40,000円の節約になります。

詳しくはこちらも参照:初めてでも失敗しない。知っておきたい部屋探し成功のコツ

引越し代の詳細と節約ポイント

部屋を借りる時の初期費用が分かれば、次は実際の引っ越し費用です。平均で3万円になります。一人暮らしの場合、比較的荷物も少ないと思いますが、レンタカーを借りて引越しを行う場合と、引越し業者に依頼してやる場合を比較していきます。

レンタカーを借りる

引越しの荷物が少ない場合はレンタカーがオススメです。3列シートのミニバンをニッポンレンタカーで借りた場合、12時間までのレンタルで10,260円、24時間までのレンタルで13,500円です。ガソリン満タンで返却だとしても約20,000円程度でおさまります。前もって予約をすれば、乗捨利用もできるので非常に便利です。ただ、県をまたいでしまったりすると別途料金が取られることがあります。※くれぐれも運転には注意してください。

引越し業者に依頼する場合と節約ポイント

引越し業者に一任してしまうパターンです。荷造りから荷解きまで行なってくれることもあり、初めての引っ越しには心強い味方です。引越しシーズンや荷物の量にもよりますが、3万円~4万円を見ておくといいでしょう。ただ、安く済ませようとすると、時間の融通が利かず、前後のプランが立てづらいです。シーズンによって金額はバラバラですが、引越し先が近い・荷物が少ない・作業人数が少ないというのが安く済むポイントです。例えば、同じ区内・市内への引っ越しの場合や業者の作業人数が少ない(輸送トラックが小さい)などの時です。引っ越しの際に少ない荷物で済ますには、持っていく家具・家電を少なくすることが一番です。業者にどのような荷物がいくつあるかのヒアリングがありますので、なるべく少なく伝えましょう。複数の業者に一括見積を依頼したうえで、料金交渉すれば、料金は安く抑えられます。

そろえるべき家具と節約ポイント

一人暮らしに必要な家具

冷蔵庫・炊飯器・洗濯機・電子レンジ・テレビの家電5点セットは必要になってきます。生活用品を揃えるのに10万円~13万円程度は必要になってきます。また、ベッドやカーテン、テーブルなどの最低限必要な家具も準備しておきましょう。価格.com等で新生活セットなどのまとめて安くしているものもありますが、在庫の寄せ集めだったり、型落ちであったりします。これから一人暮らしを始めるにあたって、買った家具は長く使う可能性があるので、慎重に選ぶことをおススメします。もちろん安いに越したことはありません。

また、ソファがあればおしゃれかと思いがちですが、経験上ベッドがあればソファは必要ありません。一部屋ですと、座る(くつろぐ)場所はどちらかに限定されてきます。どうしても欲しいときはソファベッドをオススメします。

節約ポイント

最近よく見かける、中国の「ハイアール社」の製品は比較的お得な製品になります。コンパクトな製品が多いので、狭い間取りの一人暮らしにはうってつけになります。国内大手メーカーの約80%~90%程度の金額で購入できますので節約するにはオススメの製品になります。

また、実家にあって当たり前だったもの(ソファーや本棚、食器棚など)は、本当に必要であれば購入しましょう。最低限の家具・家電が揃っていれば生活は出来ますし、買い足すこともできます。実際に生活をしてみると、あった方が良いもの・なくてもいいものが区別されます。

家具・家電付マンション

カバン一つで引越しできる、お得な家具・家電付住戸があります。最近はCM等でご存知の方も多いかもしれませんが、ある程度の家具・家電が揃っているので、人気のカテゴリになります。家具などの購入費用がそのまま節約できますので、大学在学中や単身赴任中などの期間が決まっている場合には、非常にオススメになります。

家具・家電付マンションの特集がある会社

・クレアスレント:家具・家電付賃貸物件特集

・ホームメイト:家具家電付物件検索

まとめ

 住んでいるエリアにもよりますが、首都圏に住んでいれば最低でも50万円は引越しの初期費用にかかってしまいます。一人暮らしを始めるには準備も大変です。ただ、しっかりとした準備をすればするほど、一人暮らしの生活を満喫できるので、抜かりない準備をしましょう。

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