実はあまり知られていない一人暮らしのメリット

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一人暮らし メリット

一人で卒業、入学、就職、転職、人事異動などの時に悩むのが、「実家暮らし」と「一人暮らし」の選択ですよね。

すぐにパッと思い浮かぶ一人暮らしのメリットは、いくつかあると思いますが、ここでは深く一人暮らしのメリットをお伝えします。このメリットを検討して、実家暮らしと一人暮らしのどちらが自分に向いているのか、改めて確認してみましょう。

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すべて自由

一番みなさんが感じるメリットは、自由であるということです。具体的な例を挙げてメリットをお伝えします。

  • 部屋にいるときは、一人なので誰にも気をつかわず自由
  • 生活態度が乱れて、だらだらとした生活を送っていても何も言われない
  • 親から小言や文句を言われず、縛られない
  • 夜遅く家に帰っても文句を言われない
  • 友達いつでも気兼ねなく呼べて、泊めるのも自由
  • 部屋を自分の好きなようにできる
  • プライベートな空間、趣味や勉強に集中できる
  • 小さな一国一城の主になれる

通学・通勤が便利

自分で通学(通勤)に便利な場所を選ぶことができるので、通学(通勤)が短ければ短いほど時間を有効に使えます。

たとえば、実家より通学(通勤)時間を往復1時間減らすことができたら、1年で365時間=約15日を新たな時間として使える計算です。大学4年間なら約60日を有効に使えます。

結婚に有利?

どの年代でも実家暮らしに比べて一人暮らしの人の方が、結婚にいたる割合が大きく有利です。

厚生労働省の調査では、特に★の部分の「適齢期」で、かなり大きな差が表れています。

【親と同居の有無別に見た、この5年間に結婚した割合(厚生労働省)】

(男性)
年代別平均: [同居] 21.2% [一人暮らし] 29.1%
21〜25歳: [同居] 34.3% [一人暮らし] 35.4%
26〜30歳: [同居] 23.1% [一人暮らし] 36% ★
31〜35歳: [同居] 20.5% [一人暮らし] 27.7% ★
36〜39歳: [同居] 10.1% [一人暮らし] 12.8%

(女性)
年代別平均: [同居] 27% [一人暮らし] 30%
21〜25歳: [同居] 38.7% [一人暮らし] 53.0%  ★
26〜30歳: [同居] 28.8% [一人暮らし] 38.2%  ★
31〜35歳: [同居] 25.8% [一人暮らし] 26.1%
36〜39歳: [同居] 9.5% [一人暮らし] 10.3%

 ※出典 厚生労働省

親と密接すぎると、結婚の障害になったりします。結婚をしたい方なら、親からある程度「自立した大人」になり生活力を磨くことが必要なようです。

実生活の知恵と経験が身につく

経済的な自立ができ、金銭感覚がつく。

日常生活に必要なものの支払から、家賃、光熱費、電話代や趣味や遊びのお金に至るまで、自分で払うことにより、上手く使わないとたちまちお金が無くなってしまうので、金銭面でのやりくりが分かるようになります。

例えばスーパーのタイムセールに行ったり、あまり電気を使わないようにしたり、実家でくらしていた時には気にしなかったことまで、やりくりできるようになる人が多いです。

磨いた生活力は、家庭を持ったときにも大きな力になる

一人暮らしは、掃除、洗濯、炊事、買物など全ての家事を一人でこなさなければいけません。

それによって実家暮らしではなかなか身に付かない、【生活の知恵】が自然と身についていきます。結婚はまだ先、今は【生活の知恵】を体で身につけておきたいという方には一人暮らしがオススメです。

最低限一人暮らしに備えておきたいこと

一人暮らしをするにあたって、事前に準備しておきたいことを、医・食・住の3つのジャンルに絞って、お伝えします。

医療

一人暮らしで一番困るのが、病気や怪我の時ですね。 真夜中で、突然、熱が出たりお腹が痛くなり、病院もわからないまま一人で不安な一夜を過ごす人も多いと思います。

そこで、万が一の時のために、3つの準備を行いましょう。

  1. かかりつけの医師・病院を探しておきましょう

    インフルエンザの予防接種や風邪や体調不良のときの機会に、近所の病院に行って様子をみてみましょう。 自分の体調をよく把握していてくれて、適切な指示を生活基盤内であらゆる分野でやってくれる、そんなかかりつけの医師・病院があれば、とても心強いものです。

    そして、夜間や休日に緊急で救急に応じてくれる病院リストを作成して、いつでも目につくところに貼っておきましょう。

  2. 救急箱を部屋に置いておきましょう

    あると安心ですね。最低限そろえる物は、風邪薬、解熱鎮痛剤、胃腸薬、下痢止め、湿布、痒み止め、虫刺され、包帯、ガーゼ、バンドエイド、テープや、棘抜き、爪切り、体温計などです。 

  3. 年に最低1回は、健康診断を受診しましょう

    健康診断を受けると、普段の自分の健康状態を知ることができて、病気の早期発見や、生活習慣病のチェックもできます。

食事

自分で食べる物は、自分で用意する必要があります。バランス良く色々な栄養素の入った食物を摂取しないと、すぐ疲れやすく我慢がききません。 一人暮らしの食生活で必要なポイントをお伝えします。

知っておきたい食事のとり方

大切なことは、朝、昼、夕の食事のなかで偏りなく6つの基礎食品群を摂ることです。栄養バランスを考えると1日、30品目の食品を料理の素材とすることがベストと言えますが、1日で取れなければ3日間くらいで出来るだけ多くの食品群を摂るように心がけましょう。 

(6つの基礎食品群)

食品群 名称 食品名 備考
第1群 たんぱく質 魚、肉、卵、大豆製品、味噌、豆腐 主に血や肉を作る身体の構成成分。成長や生理機能を維持する必須アミノ酸を含む
第2群 カルシウム 牛乳、チーズ、ヨーグルト等の乳製品、海草、小魚 骨や歯を作る。日本人に不足がち。毎日牛乳1本(200cc)、小魚、のりなどを食卓に
第3群 カロチン 人参、かほちゃ、ほうれん草、ピーマン、トマト、にらなどの緑黄色野菜 皮膚や粘膜を強める。身体の中でビタミンAにかわる
第4群 ビタミンC
ミネラル
大根、玉ねぎ、キャベツ、キュウリ、白菜、もやしなどの淡色野菜、果物 ビタミンCは骨や血管を作るコラーゲンの合成を促進、体の抵抗力をつける。ミネラルは体の働きをスムーズにする。
第5群 炭水化物 米、麦等の穀類、パン、ラーメン、そばうどん、パスタ、さつまいも、じゃがいも 体を動かすエネルギー源。蛋白質の摂取量を調節する働きもある。
第6群 脂肪 バター、マーガリン、マヨネーズ、ドレッシング、サラダ油 体を動かす最も高いエネルギー源。動物性脂肪(肉):植物性脂肪:魚脂肪の割合は3:4:3で。とり過ぎに注意

※出典:国立法人千葉大学 総合安全衛生管理機構

 工夫しながら食生活を充実

  • 外食するときは、品数の多い定食メニューを基本として選び、単品料理は具沢山の物を注文するのがよいです。
  • 自分で料理する場合の簡単レシピをご紹介します。

(簡単レシピ)

名称 材料 作り方
ツナの炊き込みご飯 米2カップ、ツナ小1缶、人参1/4本、油あげ1/2枚、しいたけ3枚、醤油、塩、調理酒適量
(残った野菜は具沢山の味噌汁に)
1.米は洗っておく
2.炊飯器に洗った米に水2カップをそそいで調味料を入れる
3.千切りした人参、油揚げ、しいたけとツナ缶汁ごと2にいれて軽くまぜる。
4.炊飯器で炊く。
(残ったらおにぎりにして冷凍しておくとよい)
トマトと鶏肉のチーズ焼き トマト1個、鶏胸肉(皮は取る)、塩コショウ、小麦粉、サラダ油適量、ミックスチーズ 1.鶏肉は斜めに4等分にそぎ切り塩コショウを少々ふり小麦粉をまぶす
2.フライパンにサラダ油大匙1を熱して1を中火で両面きつね色に焼く
3.オープントースターの天板にアルミカップをのせ、その中に2の鶏肉、輪切りのトマト、ミックスチーズを順に重ねて7~8分焼く
豚しゃぶサラダ 豚肉1パック、レタス、キュウリ、人参、玉ねぎ、ごまドレッシング 1.豚肉は食べ易い大きさに切り熱湯で色が変わるまで湯がいて水切りする。
2.野菜は食べ易く切る。玉ねぎは薄くスライスして水にさらした後、水をきる。
3.皿に野菜を敷き上に湯がいた豚肉をのせる。ごまドレッシングをたっぷりかけていただく
ミルクセーキ 牛乳1本、バナナ1本、卵1個、はちみつ小さじ1 材料をミキサーにかけるだけで出来る

※出典:国立法人千葉大学 総合安全衛生管理機構

住まい

はじめての一人暮らしには、予算、立地、間取り、入居時期はもちろんですが、安全性の面にも考えて部屋探しすることが重要です。

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まとめ

一人暮らしは、自由で充実感のある一人暮らしは魅力的でメリットも多いですが、デメリットもあるので、よくよく考えたうえで、新生活をスタートしましょう。   

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