初めてでも失敗しない、一人暮らしの部屋探しをプロが伝授

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初めての一人暮らしや初めてのエリアに一人暮らしする際は、とても不安ですよね?

一人暮らしを始めるあなたに、賃貸のプロが、こっそりと一人暮らしの部屋探しが失敗しないコツを伝授します。失敗をしないコツを身につけて、素敵な一人暮らしを送りましょう。

都心人気エリアの賃貸物件が月8万円〜!?

一人を始める前に準備するポイント

部屋探しを始めるのはいつ頃がいいのでしょうか。

オススメの部屋探しの時期は1月~3月、9月

進学・就職・転勤などがあるこの時期は、引越しする人が多く物件が年間を通して一番多いので、最も自分に合ったお部屋を探すことができる時期といえます。

ただし、問合せから申込が入るまでのスピードも速いので、気に入った部屋を見つけたらすぐに不動産屋の店舗に相談しましょう。不動産の店舗で部屋の紹介をされている最中や、部屋の案内で物件に到着した時に、その部屋を別の人が借りてしまうなんて事が頻繁におこります。

 ここをチェック

現在、賃貸で部屋を借りている方は、新たに部屋を借りる時期を間違うと、2重に家賃が発生することがあります。

例えば3月から入居希望だったとします。3月から入居するには、2月中には新居を決めていないといけません。申込をしてから審査、契約、家賃発生まで1週間から2週間です。仮に2月20日から契約してしまうと、残りの9日分の家賃は日割りで支払うことになります。契約開始時期については、事前に不動産会社に確認しましょう。

条件交渉がしやすい時期は4月5月、7月8月

引越しシーズンが終わった後の4月5月や、部屋探しをする人が少ない7月8月は、大家さんも必死なので条件交渉がしやすい時期です。特に4月5月は、この時期を逃すと長く空いてしまう可能性が高いので、家賃交渉などがしやすい時期です。

6月、10~12月

特に可もなく不可もなくといったところです。中には、掘り出し物件と呼ばれるも条件のいい物件も出てきますので、マメなチェックが必要です。

ここに注意

部屋探しを始めるタイミングは、引越費用が確保出来た時になります。せっかく気に入った部屋を見つけても、借りることができませんので、注意しましょう。

どのエリアに住むか考えましょう

生活の基準や基盤となる会社や学校などを起点と考えて、そこから住みたいと思うエリアまでの時間を計算していくと、どのエリアがベストなのか見えてきます。例えば、会社の出社時間が早いので、ドアtoドアで20分くらいでないと難しい。などといったものです。

ただし、家賃を低く抑えたい場合は、都心に近いほど家賃も上がる傾向があるので、さらに通勤、通学時間を伸ばしてエリアを考える必要があると思います。

家賃はいくらを目安に探したらいいのでしょうか?

一般的には、収入の30%が家賃の目安といわれますが、おすすめは、30%から10%を下げた収入の20%程度の家賃です。少しゆとりをもった家賃に設定することで、毎月の生活を圧迫せずに済みます。収入が減っても家賃は固定費なので下がりません。さらには年間に直すと大きな金額になるので、じっくり検討して家賃の設定を検討しましょう。

部屋の条件を決めましょう

自分が何を優先させるか考えて、絞り込んだベスト3位が、あなたが住みたい部屋の絶対条件になります。

例えば、間取タイプは単身なので1K・駅から近いところ・バスとトイレが別・おしゃれなデザイナーズ・女性なので安心なオートロックなど考えてみて、「自分ならこんな部屋に住みたい」と思う条件をだしてみましょう。そこから優先順位をつけてベスト3を絞り込むと、部屋の条件が決まります。

部屋を探す

インターネットでの探し方

最近ではインターネットで最新で詳細なお部屋情報を掲載しているサイトも多くなってきているので、まずはインターネットで上手く情報収集をしましょう。情報収集の方法を紹介していきたいと思います。

賃貸ポータルサイトで探す

ホームズやSUUMOなどの大手賃貸ポータルサイトや、ヤフー、楽天、gooなどの大手ポータルサイトも賃貸のページがあります。これらのサイトでは多くの賃貸情報が掲載されています。

 物件検索時には、この3点をチェック

「オトリ物件」を注意

「オトリ物件」とはお部屋を探すユーザーを釣るための“エサ”のことです。

具体的には「実際にはお部屋が存在していない」「お部屋が存在していても貸しに出すつもりがない」「お部屋が貸せない状態にある」というお部屋です。では、この「オトリ物件」を見分ける5つのポイントを紹介していきたいと思います。

  1. 相場より安いお部屋は危険です。家賃の相場については大手賃貸ポータルサイトで調べられますので、そのお部屋が相場と比べてすごく安いお部屋だとしたら、必ず理由があります。
  2. 「定期借家契約」で釣る手口です。「定期借家契約」で来店すると「定期借家契約だと契約満了で出ていくことが必須なので、『それ以上住みたい!』と思ったとき困りますよ~」などの説明をし、「では違う物件見ましょうか!」という流れです。
  3. 建物名や住所(詳細に最後まで)の記載がなかったりするのは、怪しいです。また、建物名、住所が記載されていても本当に存在しない場合もあるので、地図上で検索をかけてみて確かめてみましょう。
  4. 不動産会社に現地待ち合わせで内見出来るか聞いてみて、「お店に来てから出ないと案内できない」や「大家さんから現地で待ち合わせるの禁止されている」などと言われた場合は、「オトリ物件」の可能性が高いです。
  5. 何日か前に問い合わせして「成約済み」と言われたお部屋が、時間が経ってもインターネット上に掲載されている場合は「オトリ物件」の可能性が高いです。他のお部屋を紹介するための“”です。
 フリーレントが付いているお部屋に注意

フリーレントとは、大家さんか不動産会社が、設定した期間の家賃を負担するお部屋です。

一見すると、ある一定期間の家賃が無料になるので、お得な感じはします。しかし、実際の相場よりも家賃を高く設定した上で、フリーレントを付けている場合があります。インターネットの賃貸検索サイトで周辺のお部屋情報を検索すれば、家賃の相場観が分かりますので、フリーレントに惑わされずに、じっくり自分に合うお部屋を探しましょう。

その他

インターネットの賃貸検索サイトで探した後に、グーグルやヤフーでその希望の物件名を検索し直してみましょう。suumoなどの賃貸検索サイトの情報よりも詳細な情報を掲載しているサイトがあるかもしれません。実際に、賃貸管理会社では、どこよりも詳しく、物件情報を掲載していることも多いです。

お部屋の「詳細情報」の見方

 実際にお部屋を探すにあたって、「駅からの距離・広さ・築年数・設備」や「家賃・敷金・礼金」など重要な検討項目ではありますが、その他にも一人暮らしを始める際に重要なポイントを、より突っ込んで紹介していきたいと思います。

初期費用の項目に注意

  • 敷金0礼金0に注意

初期費用は安くても、保証金や解約金など費用項目の名前が違うだけで、敷金・礼金に似た費用がかかったり、敷金は0だが退去の後に過大な原状回復費用を請求される場合があります。詳細情報を細かくチェックして、信頼できる不動産会社を探すことが重要です。

  • 仲介手数料に注意

仲介手数料とは、お部屋を紹介してくれた不動産会社に対して支払う手数料で、家賃の1ヶ月分が一般的ですが、ここで注意したいのは、仲介手数料が0.5ヶ月や無料の不動産会社があるということです。

仲介手数料は不動産会社の売上の源なのに、これを0.5ヶ月や無料にしているのは、不動産会社にとって何か他にメリットがあるからです。大家さんの負担や不動産会社が他にメリットがあって負担する場合は問題ないのですが、初期費用やその他の費用に上乗せして請求される場合もあるので注意して費用の項目をチェックしましょう。

  • 「事務手数料」に特に要注意

事務手数料とは不動産会社が独自に決めている、内容が曖昧な費用です。特に仲介手数料を取っていて、さらには事務手数料をとる不動産会社はおすすめしません。

  •  「鍵交換費用」に注目

鍵交換費用は戻ってこない費用です。お部屋によって金額は様々で、1.5万円~3万円の価格帯がありますので、賃料やその他に掛かる費用の合計金額を考慮して検討することをおすすめします。

  • 「保証会社」を抑えておきましょう

これによって初期費用が変わってきますので要チェックです。保証会社というのは、保証会社が連帯保証人の代わりに責任を負ってくれるサービスです。

費用としては、保証会社の初期費用や更新時には手数料が必要となり、保証会社の利用でかかる費用は戻ってきません。当然、連帯保証人を立てた方が初期費用を抑えられますが、お部屋によっては「保証会社を利用必須」というところもありますので、保証会社の利用について詳細情報でチェックをしましょう。

マンションとアパートの違いとは?

公取規約で定めている基準はありますが、アパートという名称よりもマンションの方が、借りる方に良い印象を与えるだろうという理由からマンションにしている建物も多いので、インターネット上の情報だけではなく、実際に建物を見て判断しましょう。

  • 公取規約で定めている正式な基準

マンション】 鉄筋コンクリート造りその他堅固な建物であって、一棟の建物が、共用部分を除き、構造上、 数個の部分に区画され、各部分がそれぞれ独立して居住の用に供されるものをいう。(出典:公取規約)

アパート】 マンション以外の建物であり、各住戸ごとに居住の用に供するために賃貸するものをいう。(出典:公取規約)

駅から 徒歩何分は本当?

徒歩分数には明確に基準があります。距離80mにつき1分間を要するものとして算出した分数です。

ただし、道路を無視して直線距離で決めたり、坂道なのに歩くスピードを無視して間隔だけで決めてたりする場合があります。

さらに悪いケースでは、借りる方に良い印象を与えるため、実際は10分以上かかるのに10分以内での表示にしてしまうなんてこともあります。実際には現地に行って自分の足で歩いて確認してみて下さい。

一人暮らしにオススメの間取りとは?

間取の種類には、1R(ワンルーム)から1DKや2LDKなどと、様々な種類があります。その中でも一人暮らしで抑えておきたい間取は1Rと1Kです。

1Rの「R」はルームの意味で、部屋とキッチンの仕切りがなく玄関を開けると全体が見渡せるタイプです。特に注意する点は、1Rでも部屋の中にキッチンがあるタイプは、全体の面積が広くても実際に使える面積は少なくなってしまうので、内見の際に自分の目でチェックしましょう。

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1Kの「K」はキッチンの意味で、部屋とキッチンが仕切られていて、1つの部屋とキッチンがあるタイプです。

1K-モデルルーム

※一人暮らしの間取りについては「一人暮らしの間取り公開。住み心地が変わる9つのポイント」でより詳細に記載していますので参考にご覧ください。

ユニットバス≠バストイレ同室

ユニットバスとは、バスルームが周りの壁・天井・床が一体になっていることで、決してバスとトイレが一緒になっているものではありません。バス・トイレが別のお部屋とバスとトイレが同じお部屋を分けて調べたいときは、お部屋の絞込み条件で「バス・トイレ別」か「バス・トイレ同」にチェックして探すと見つかります。

不動会社の選び方

最も重要なのは、担当営業マンの力量です。担当の営業マンの力量によって、紹介される部屋が違います。さらには、家賃の値引き交渉の有無や入居後のトラブル対応まで変わってきます。その見極め方をお伝えします。

  • 要望をしっかりとヒアリングしてくれるかどうか確かめましょう。ここを確かめないと引っ越した後、後悔することになるかもしれません。

  • 自分のために一生懸命になってくれることが重要です。営業マンの本気度で、まさに紹介される部屋が変わってきます。

  • デメリットも正直に言ってくれる営業マンを選びましょう。欠点を正直に伝えて「〇〇ですが、大丈夫ですか?」といってアドバイスをくれる営業マンは信頼してよいでしょう。

  • 探している町の様子(雰囲気や、どんなお店があるのか等)を聞いてみましょう。意外と知らずに話せない営業マンは多いので、そういう営業マンがいる不動産会社はパスしましょう。

お部屋の内見時に注意したい点

不動産会社で見せてもらえる「図面」や営業マンの話は、間違っている場合があります。実際に現地に行き、じっくり時間をかけて部屋のすみずみまでチェックすることが大事です。

特にお部屋の契約は、現状優先なので注意して細かく見ておくことが大切です。ここでは注意したいチェックポイントをお伝えします。

女性の方はココをチェック

女性の方が実際に内見に行く時の注意点を伝授します。

  • 仕事や外出時のことを考えて、実際に歩いて駅や職場からの道のりをチェックしましょう。併せて、いつも帰る道以外の帰り道を把握しておくと安心です。同時に気になるお店もチェックしておくと内見も楽しくなってきます。
  • セキュリティがしっかりしているかをチェックをしましょう。ピッキング対策用の鍵か、オートロックはしっかり作動しているか、エレベーターにロックがあるかなどあらゆる想定をして内見しましょう。特に女性の場合は、大家さんやマンション管理会社と密に連絡が取れる環境をきづいたほうが良いでしょう。

冷静に「住んだ後」のことを想像ながら部屋チェック       

  • 扉や窓を両側に開閉しスムーズかどうかをチェック。

  • そのお部屋で“眠る”ことを想定し静かにしてみて、外のや内部の音に耳を澄まし、部屋の向きや風の流れ、ベランダや柵の状態、網戸の有無を確認。

  • ユニットバスやトイレは図面からだとサイズがわかりにくいので、サイズ感を自分の目で確認。

  • 内見時の室内は、家具などがないので広く感じます。部屋の形状によっても家具などの配置が変わるので、室内のサイズをメジャーで測ることが重要です。そして、冷蔵庫、洗濯機置場、キッチン廊下、収納、ベランダの奥行きなどは測って図面にメモしましょう。

“住んだ後の生活”を考えて、室外にも目を向けましょう

  • メールボックス、宅配ボックス、ゴミ置場、駐輪場などの共用部分もくまなくチェックしましょう。

  • 内見の後は、「電車の音がうるさい」「日当たりがよい」「独立した洗面所が気に入った!」など、そのとき感じた感想を図面に書いておきましょう。

  •  内見は、時間や曜日を変えて複数回行きましょう。音が気になる方なら、人が多い週末の夕方から夜がおすすめ。そして、特に女性は最寄駅からお部屋までの経路を確認しましょう。

特に注意したいポイント

  • 退去時の「敷金返還」のために、気になる汚れや傷があったら、不動産会社の方に承諾を得てカメラで日付を入れて写真を撮影しておきましょう。 

  • 希望のお部屋と同じ建物の住人に生活環境を聞いてみましょう。例えば、周囲の物音がうるさい、迷惑な住人がいる、設備の故障時の対応が遅いなど、入居してからでないと分からない情報を優しく教えてくれるかもしれません。

お部屋の契約時の流れ

申込

入居を希望するお部屋が決まったら、申込を行います。申込書に記入をし、不動産会社によっては預り金(契約後に返金されるお金)を支払います。
申込書には、住所・氏名・収入・勤め先・保証人などについて記入し、それを元に大家さんが審査します。

入居審査

申込書に記入された、本人の職業や勤務先、勤続年数、本人や保証人の収入などから、大家さんや不動産会社が審査します。最も重視されるのは家賃が滞納されることがないかです。「無職である」「フリーターである」「転職を繰り返している」といった場合は、審査が通らないこともあるようです。

重要事項説明・契約

入居するお部屋の説明をするのが『重要事項説明』、その上で入居者と大家さんが部屋の貸し借りを取り交わす約束をするのが『契約』です。少しでも疑問に思った事や分からないことは、その場で必ず確認するようにしましょう。ここで確認しないと、今後の生活にかかわってくる可能性もあります。

引渡

重要事項説明書・契約書の内容を納得し署名・捺印を済ませたら、引渡となります。支払を済ませ、契約書・領収証・預かり証・鍵を受けとったら、いよいよ、新しいお部屋での生活が始まります。

引越し時に注意したい点

引越し業者の選び方

引越し業者も多数ありますから、競争は激しくなっており、お客様を獲得するのに必死になっております。

ですから、見積もりなどは通常無料で、一社だけでなく複数の業者に見積もりを出してもらい、値引き交渉をしてみましょう。

引越しする曜日や時間帯で費用は変わってきます。時間指定をしなければ安くなる場合もありますので、よく業者と相談し、複数の業者を比較検討しましょう。

見積もりの際に、業者の人数にも注意しましょう。人数が多ければ当然費用も高くなりますので、適正な人数かどうかは、自分で確認しましょう。

ただし、費用を抑えるために、あまりにも人数を少なくすると、時間はかかりますし、疲労によりミスも起こるかもしれないので、むやみに人数を少なくするのはやめましょう。

 まとめ

確かな情報を自分で確かめて、お部屋探しすることが重要です。これらのコツを実践して失敗の無い部屋探しをしましょう。

そうすればきっと素敵な毎日が送れるはずです!!

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