誰でも理想の住まいを見つけることが出来る部屋探しのコツ!

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これから引っ越しをしようと考えている人、今まで引っ越しはしてきたけど次こそは失敗しないようにと思っている人も、いざ部屋探しをするときは慎重になりがちです。そのため、せっかく不動産屋に行ったのに自分の希望とはかけ離れた部屋を勧められるなんて事もあるのではないでしょうか。

勢いに任せて、失敗してしまった!とはなりたくないですよね。

新しい生活を想像しながら、夢を膨らませている人も多いと思います。そんな皆様に、失敗しない部屋探しのコツを公開します。

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物件選びのための4ステップ

ここでは、自分の生活をイメージするための、物件選びのための4つのステップを紹介します。

どこに引っ越すかを決める

通勤・通学に便利なところに住むのか、休日や自分の時間が充実できるようなところに住むのか、平日を忘れるような静かな環境の所に住むのかなど、住みたいイメージを持ってください。なぜなら、その場所が自分の行動拠点となり、帰る場所になるからです。駅や職場、学校から近い方がいいことが多いでしょう。ただ、近いことのデメリットや遠いことのメリット(静かで環境が良い・広くて安いなど)も考えるといいでしょう。

◆ポイント・・・不動産の距離の1分は80メートルとなっています。駅までの距離や周辺環境などの記載があるときはチェックしてみましょう。

◆理想の通勤・通学時間・・・30分以内が望ましいと考える人が多いです。会社や学校に近すぎるとオンとオフの切り替えも難しくなるようです。

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予算はいくらかを決める

住みたい街のイメージ出来たら、次に欠かせないのが家賃です。一般的には収入の三分の一程度までが住まいにかける費用と言われています。自分の希望の予算をしっかり定めてから部屋探しを始めましょう。なぜなら、予算を決めないと住みたい物件を選びきれなくなってしまうからです。SUUMOなどの賃貸ポータルサイトを見てみると、東京都内平均家賃は75,000円~80,000円程度となっているので、こちらを参考にしてみるのも良いでしょう。

どういう間取りに住みたいかを決める

一般的には一人暮らしの方は、1Rか1Kタイプがおススメです。毎日仕事が忙しく帰っても寝るだけなら一部屋タイプの1Kの間取りがちょうどいいでしょう。平均すると24㎡前後の広さが単身者には支持されているようです。また、二人以上になってくると、それぞれのライフスタイルによりますが、1LDK~2LDKといった50㎡からそれ以上の大きさになり、寝室やリビングダイニングといった生活スペースが用途別に分かれていた方が良いでしょう。そのため、自分のライフスタイルに合った生活がイメージすることが間取り選びの第一歩になります。

※一人暮らしの間取りについての詳細は「一人暮らしの間取り公開。住み心地が変わる9つのポイント。」をご覧ください。

いつ引っ越すかを決める

実家を出て、初めて部屋探しをするとき、どの時期がお得なのか、またはいい物件と巡り合えるのか、考えたことはありませんか。新しく入学・入社するという方以外は引っ越しの時期を選ぶことが出来ます。というのも、賃貸は一年中どこかしらの部屋の募集をしています。そして、時期を選ぶことは部屋探しの選択肢を広げることが出来るからです。

時期を選ぶことが出来る人は、6月~8月がおススメです。賃料の交渉もしやすいですし、何より閑散期で探している人が少ないため思わぬ掘り出し物件に巡り合える可能性があります。また、じっくりと内見しながら探すことが出来るのは、繁忙期とは違った魅力でしょう。

早見表

物件数 交渉 賃貸としての時期
1~3月 多い しにくい 繁忙期
4~5月 普通 普通 落ち着いている
6~8月 少ない しやすい 閑散期
9~10月 多い しにくい 異動の時期
11~12月 普通 普通

繁忙期に向けた準備期間

1月から3月

圧倒的にお部屋探しをされる方が多いです。物件数も多く、需要も供給も高まっています。そのため、家賃等の交渉は難しくなります。また、空室のお部屋が少なくなってきますので、内覧が出来ない可能性があります。

4月と5月

繁忙期の余韻を残しながら、少し落ち着いた時期になります。繁忙期を逃してしまった物件などは交渉の余地がありますので、チャレンジしてみてはいかがでしょう。

6月から8月

一般的には閑散期と呼ばれます。オフシーズンは、部屋探しもじっくり、引っ越し代金も安いお得な時期です。交渉もしやすく、掘り出し物が見つかるかもしれません。

9月と10月

繁忙期に次ぐ、ミニ繁忙期となります。会社での異動などの時期になり、部屋探しをする方は多くなってきます。それに合わせて、物件数も多く探される方も多くなりますので交渉は難しくなってきます。

11月と12月

繁忙期に向けた準備期間になります。新たに入学・入社を控えた方々はこの時期から部屋探しをはじめます。また、年明けから物件数は増える傾向にありますので、この期間は内覧をして部屋のイメージを付けながら探すのがお勧めです。

※引越しの安い時期に関しては「引越し業者の安い時期の特徴と安くするための4つのポイント」をご参考ください。

物件を探してみよう

一人暮らし部屋探し

では、実際に物件を探してみましょう。

インターネットで調べる

部屋探しをしたことがない人がほとんどかと思いますが、テレビなどでもよく目にする賃貸二大ポータルサイトを紹介します。

SUUMO

物件のこだわりの情報が充実しています。デザイナーズマンションやペット可のマンションなど、これだけは譲れない!というこだわり条件がそろっています。スマホでの操作のしやすさ、アプリのわかりやすさなどにも定評があります。

HOME’S

物件数NO.1を謳っている同社。不動産全般に関してコンテンツが充実しています。賃貸物件を探す際に、表示物件にダブりがないなどの見やすさ、使いやすさに好感が持たれている様子。表示が画像枚数も多く、1物件当たりの情報量が多いのも特徴。

ポータルサイトでは、住みたいエリアや沿線、部屋の広さによって膨大な量の部屋情報が検索できます。使いやすさや見やすさは人によって異なってきますが、一覧で多くの情報を入手することが出来ます。

複数のサイトをチェックする

 部屋探しの際は、複数のサイトを見ることが重要です。なぜなら、サイトによって物件は掲載されている物件とされていない物件があるからです。たとえば、SUUMOでは掲載されているが、HOME’Sでは掲載されていないということもあります。これは、ポータルサイトに掲載している不動産会社によって掲載の仕方が異なるからです。こういった理由から、複数の賃貸サイトをチェックすることは非常に重要なことです。

物件名で調べ直す

不動産会社が掲載しているポータルサイトをはじめ、複数のサイトのチェックの中からお部屋をピックアップしたら、次は物件名で検索してみましょう。これは、実際の物件情報を正確に取得するためです。また、公式サイトにアクセスできれば写真などのその部屋の専任の管理会社ならではの情報を入手できます。

あるサイトでは、情報が少ないが、もう一方のサイトでは多くの情報が載っているということはよくあることです。賃貸物件探す以上、自分の気に入ったところに住みたいですよね。

取扱い会社をチェックする

大家さんから直接管理を任されている管理会社か賃貸付けのみを依頼している仲介会社かをチェックしましょう。管理会社とは、物件所有の大家さんから賃貸管理を任されている会社であり、仲介会社とは賃貸の客付けを依頼されている会社になります。取り扱いが仲介会社であれば、持っている情報は少なく賃料交渉は難しいでしょうし、管理会社であれば、その物件に関して持っている情報は多く、大家さんへの交渉の幅も広がってきます。

◆ポイント・・・「管理会社」と「仲介会社」の違いはわかりずらいです。しかし、不動産会社からすれば「管理会社」は大きなメリットになります。ポータルサイトなどをよくみると備考やキャッチコピーなどに「直接の管理会社」と表示されている所もありますのでしっかりとチェックしましょう。

不動産会社に行ってみる

気になる物件を見つけたら、実際に行動してみましょう。不動産会社に行く前に問い合わせをします。ここでの不動産会社の対応で会社の良し悪しがある程度わかります。メールのレスポンスや電話の対応が良ければ、その会社に行ってみましょう。不動産会社によって、持っている情報のボリュームや、営業マンの得意不得意のエリアなどが変わってきますので、出来れば複数の会社に行ってみた方が良いでしょう。

ここでのポイントは住みたい街の不動産屋をチェックすることです。なぜなら、その街ならではの情報(おいしいレストランや意外と使える施設情報など)を入手出来るかもしれません。

実際に部屋を見てみよう

目当ての物件が出そろったら、実際にお部屋の内覧をしてみましょう。きれいだなと思うだけでなく、気になるところはないか、自分の持っている家具・家電のサイズなどを照らし合わせながら住んだ後に公開しないためにきちんとチェックしましょう。

内覧時の13個のチェックポイント

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部屋探しチェックポイントを印刷(PDF)

 お部屋の内覧時にチェックしておきたいポイントをまとめました。事前に印刷したチェックポイントを片手に、部屋探しを後悔しないように、自分が住むということをイメージしてみましょう。

共有部分

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共有部分を見ると、その物件にどういう人が住んでいるのかが想像できます。例えば、散らかったメールボックスやゴミ置き場、整理されていない駐輪場を見たら、誰だって「ここのマンション大丈夫かな?」と心配になってしまいます。逆に言えば、どういう人が住んでいるのかが想像できます。

また、セキュリティはしっかりしているか、管理人はどの時間にいるのかなども、確認しておきましょう。

室内部分

室内部分では主に、自分が住んだ後のレイアウトをイメージします。コンセントの位置やテレビなどのモジュラージャックの位置は、家具のレイアウトに直結するので重要です。あとは、上下階の音が気になるか、窓を開けた時・閉めた時の音はどうかなどの確認もしておくとよいでしょう。

また、メジャーを持っていき、冷蔵庫置場・洗濯機置場・窓のサイズは最低限図っておきましょう。持っているものがしっかり入るかどうか、冷蔵庫や洗濯機を買い直すことのないように下調べはしっかりしておきましょう。

最後に、フローリングや壁紙が汚れていないか・傷がないかのチェックもしましょう。なぜなら、内覧が出来る多くの物件は現状有姿での引き渡しになります。傷を見つけても、後から直せないと言われかねません。

設備関係

これはプラスアルファの要素になりますが、水回りの設備関係や収納などの確認もしておくとよいでしょう。スマホで構わないので、写真を撮っておくことをおススメします。なぜなら、設備関係の家具や家電などは自分が引っ越しの際に用意するものが多くあるからです。

 不動産会社との交渉

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気に入った物件になるべく安く住む為の交渉術を伝授します。

下調べはしっかりとする

まずはしっかりと下調べをしましょう。住みたいと思っている部屋の同じマンション(アパート)に空室がないかチェックします。同じような広さ、間取りでも賃料に差が出ていることがあります。極端な言い方をすると、10階と2階でも10階の方が賃料が安かったりします。ただ、安くなっている理由があるはずなのでその理由を見極めることが大事です。また、周辺の同じような部屋を見てみましょう。賃料に差がないか、どういう所が違うかをチェックします。

今の不動産の時期と自分が住む時期の決定する

次に、1章でお伝えした時期を確認します。今の時期は不動産屋にとってどういう状況かを確認します。繁忙期が終わったタイミング、夏場の閑散期など不動産屋の状況は時期によって変化します。そこを逆手に取り、交渉しましょう。

また、自分がいつからそのお部屋に住みたいのかも重要になります。空室のお部屋に1ヶ月、2か月後に住みたいと言っても大家さんは困ってしまいます。住む時期を前倒しにする代わりに家賃を下げて欲しい、礼金をなしにして欲しいなどのゆさぶりをかけましょう。

交渉してみる

下調べ、今の時期など使える情報を駆使して、条件交渉しましょう。礼金が大家さんにとって一番痛手にならないので、礼金がある場合はそこから始めるのもいいでしょう。礼金とは、大家さんに対するお礼のお金になりますので、ここをメインの収入源にしている大家さんは少ないはずです。一度大家さんの目線に立ってみるのも一つのポイントです。

◆ポイント・・・「この部屋の前の人はいつ引っ越したんですか。」「前の人はどのくらい住んでいたんですか。」などと、内覧時に仕入れられる情報は不動産屋から仕入れときましょう。これが、さらなる交渉にもつながって来ることもあります。

意外と気づかない失敗事例

部屋を内見しないで決めることの恐怖

部屋を見ないで決めることは非常に勇気がいることです。不動産会社では図面を見せてもらえますが、棟内のどの部屋でもいいので、内覧をおススメします。これは、間取りや設備仕様がイメージとはかけ離れたものの場合があるからです。私も以前、ワンルームを見ずに引っ越ししましたが、入ってびっくり。コンクリート打ちっぱなしの壁でした。今でこそデザイナーズという表現があるにしろ、当時の私はあ然としてしまいました。

◆ポイント・・・内覧が出来ないということは、それだけ人気があるということの裏返しです。どうしても見れないときは、図面だけでなく写真なども用意してもらいましょう。

良いと思ったが、実は裏目に出てしまうこと

ここが気に入った!と思っても実際住んでみてわかることもあると思います。意外な3つの注意点をお伝えします。

角部屋の注意点

角部屋は、日当たりも風通しもいいと思われがちですが、実は冬場は意外と寒いです。風通しの良さが裏目に出てしまうこともあります。

高層階の注意点

マンションの高層階は日当たりもいいし、眺望もいいといいことずくしかと思っている人が多いと思います。しかし、思わぬ不便なこともあります。例えば、エレベーターがなかなかこないというのもその一つです。また震災時に、エレベーターが止まり10階以上階段を昇った人もいるのではないでしょうか。

周辺環境の注意点

公園が近く、駅にも近いので利便性・住環境は抜群。と思いきや、休日の公演は意外と騒がしく、駅から近いので電車の音が聞こえるなど。良さが裏目に出てしまいます。このような時は何度か内覧に行くといいでしょう。一度見ても分からないことが、二度・三度行くとわかってくることも多いはずです。

事前に確認しておくこと

事前に確認しておくことで、住んだ後のトラブルを未然防ぎましょう。

分譲タイプか賃貸タイプか

分譲タイプの賃貸と普通の賃貸では大きな差があります。それは、分譲賃貸タイプは最初から住む事を目的に作られているため、マンションの構造や防音・設備仕様など住むための設備が整った賃貸住宅のこと。一方普通の賃貸は、例えば大家さんが持っている土地に一棟のマンション(アパート)を建て、その部屋を賃貸に出しているというもの。どうしても大家さんの利益が優先されることが多いので、実際住むにはあまり適していない可能性もあります。

住人トラブル

内見するのはだいたい昼間が多いと思いますが、昼間は人がいないので、夜も内覧した方が良いでしょう。夜になれば帰ってくる人もいるので、上下左右から騒音がしないかなど確認できます。ポストからチラシがあふれていないかなどのチェックもした方が良いでしょう。

まとめ

実際に部屋探しをしてもうまくいかないことも多いでしょう。ただ、事前に準備をしておけば住みたい部屋に一歩近づくことは間違いありません。世の中に同じ部屋は二つとないので、見るべきポイントをしっかり押さえておきましょう。

新たなスタートに向けて、楽しみながら自分の将来を想像することが一番のコツかもしれません。

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